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2008-05-04

五月人形は浅草橋でお買い求めください

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浅草橋で五月人形をどうぞ。

五月人形をお求めなら、もし東京近郊の方でしたら、一度は浅草橋に行かれることをお勧めします。
浅草橋は電気街の秋葉原の隣でJRと都営浅草線とが通じています。浅草橋駅の前には、雛人形・五月人形に代表される日本人形の老舗をはじめ実に多くの人形店が立ち並び、「人形の街」などとも言われているのです。他にも、この浅草橋には問屋街の面影が残っています。

さて、五月人形の老舗といえば、代表的なお店がありますのでいくつかご紹介しましょう。まずは、吉徳大光。その創業はなんと江戸時代、正徳元年(1711年)にまで遡ります。日本で最も古い人形専門店の老舗が吉徳大光なのです。

創業以来、老舗の伝統を守り、人形を愛するお客様のためにという理念であり続ける人形店の老舗中の老舗です。テレビCMにも力を力を入れているので、地方の方でもおなじみかもしれませんね。「人形は顔が命」と聞けば、あああれね、という方は多いのではないでしょうか。続いては、人形の久月でしょう。人形の久月も創業はやはり江戸時代、天保6年(1835年)という古い歴史を持っています。

吉徳大光に続く、日本では2番目に古い人形専門店の老舗です。「♪にんぎょ〜の久月」というキャッチフレーズであまりにも有名ですね。さらにご紹介したいのが、原孝洲です。 創業は明治44年(1911年)で、先の二店と比べれば歴史は浅いですが、やはり100年もの歴史をもつ人形専門店の老舗です。「無形文化財」となった先代の技術を受け継いで人形作りに打ち込んでいます。

まあ、このようにさすが「人形の街、浅草橋」といわれるだけあって、老舗が勢揃いしています。最後に注意ですが、JR・都営浅草線の浅草橋改札を出て、人形店が立ち並ぶ大通りへの出たところで、客引きの人たちが待ち構えています。多くの人が人形店目当てと知っていて待っているわけですが、おいしい話を持ちかけてきて、自分の繋がりのあるお店にと誘導しようとしますので、甘い誘いには注意して、まずはご自身の目で人形を選ぶようにして下さい。

できれば何店舗かを見比べるのがいいでしょう。

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